MENU

サッカーを好きになったきっかけ①

今夜もフットボールParty♪「ねむる」です。

まずつらつらとこのブログを書くことになった経緯、私のサッカーに対する想いを言葉にしていけたらと思います。

サッカーという言葉に出会ったのは、たぶん2002年の日韓W杯の時です。

その頃はまだ小学生に上がったばかり?くらいで、サッカーはボールを足でゴールに入れるスポーツなんだくらいの印象しかなかったです。。

自分自身、サッカーに対して特別な感情を抱いていたわけではないですが、

なんとなくリビングで家族と一緒に決勝の試合「ブラジル対ドイツ」を眺めていたなあ、、くらいの記憶です。

 めちゃくちゃ面白い髪形でしたね。このロナウド選手と

ドイツ代表GKのカーン選手は強烈で覚えてます。

それから時は流れて2014年、大学に入りたての頃に改めてサッカーに出会います。

2014年のブラジルW杯の時、私はちょうど重い腸炎で1週間ほど入院していました。笑

※完治しています

その時、院内で全く面識のない人たちがサッカーというスポーツを通してめちゃくちゃ盛り上がっているのを目の当たりにしたんです。

みんな点滴を打ってる人とかも前のめりになって日本代表を応援していて、

確か日本対コロンビアをやっていて、めちゃくちゃに負けるんですが、あの時の病院内の一体感は今でも鮮烈に覚えてます。。

それ以来、ほんの少しずつサッカーにのめりこんでいくことになります。

②へ続く

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次